救急救命士限定!
民間救急で独立起業しませんか?

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民間救急の開業メリット

資格を活かせる

救急救命士としての経験やスキルをそのまま活かして独立することが可能です。お客様へも信頼を与えるため、集客数の増加や、リピート率が高くなります。

自由な時間を楽しむ

自分のペースで働ける

民間救急・介護タクシーでの独立なら、ライフスタイルに合わせて柔軟に働くことができます。プライベートを大切にしながら、自分らしい働き方を実現します!

社会貢献に意義を感じる

社会貢献性(需要の拡大)

民間救急事業者はまだまだ少なく、高齢化社会の中で今後需要は拡大していきます。そして開業が早いほどリピーター獲得に繋がります。

こんな救急救命士に向いています

独立開業で夢をかなえる

独立や副業を考えている方

救急救命士としてのスキルや経験を生かして安定した収入を得たい方に最適です。
独立したいけど何をすればいいかわからない方、サイドビジネスとしてリスク少なく始めたい方等に自信を持ってお勧めできる業種です。

地域社会で貢献したい方

介護タクシーや民間救急は外出ができない高齢者の方や障害者の方、寝たきりの方を搬送するお仕事です。家族や周りの人の助けを求められず困っている時に利用されるため、地域密着で社会貢献を感じられるやりがいのある仕事です。

社会貢献している人
自分らしく生きる

定年後の方

定年まで消防職員として活躍し、第2の人生で新たな挑戦を考えている方にも最適です。これまで培ってきた営業力や管理力を活かし、現場で直接お客様から感謝を受け取れるやりがいある場が待っています。

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開業までの流れ

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こちらの動画セミナーを視聴して、開業に必要なことを全て学びます。

申請書類集め
開業申請書書類

許認可に必要な申請書類を集めます。

・経営許可申請書

・運賃許可申請書

・その他添付書類(図面、各見積書等)

※詳細はチラの動画内で説明しています。

運輸局へ申請
運輸局への申請

開業したい地域の運輸支局で申請手続きを行います。

法令試験受験
試験勉強

申請後おおむね2か月ほどで法令試験を受験するよう連絡が来ます。

※関東運輸局は法令試験免除されています。

法令試験合格
合格して自由を感じる

試験から1~2週間ほどで合否の連絡が届きます。

※不合格の場合は再試験を行います。

備品の用意
車椅子などの備品を用意する

車両や車イス、ストレッチャー、タクシーメーターなど開業に必要な備品を集めます。

※ここまで車両や資機材の購入はしなくても大丈夫です。

開業
いよいよ開業する

車両・備品が整い、車を緑ナンバーに切り替え後に運輸開始届を提出。
いよいよ開業です!

営業・集客
継続的な集客

開業だけで終わるのではなく、HPを用意したり、営業に回ったりすることで、継続的な顧客獲得を行っていきましょう!

3つの開業要件

開業するためには以下の3つの要件をクリアする必要があります。

人的要件

二種免許を所持していること

介護資格は必須ではありません。

事務所と駐車場を住宅と兼用

設備要件

・福祉車両があること
・営業所(持ち家、賃貸どちらも可)の使用権原が証明できること
・駐車場があること

資金を計算

資金要件

銀行発行の残高証明書で150万円以上の残高を証明できること

介護タクシー・民間救急の開業セミナー
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開業・経営の難しさ

営業許可までの道のりが遠い

開業までの難しさ

運輸局への申請には50枚以上の書類が必要なため、用意するのが大変です。また、申請後の補正(修正)対応、法令試験など、開業に至るまでに様々な道のりがあります。

インターネットで様々な情報が載っていますが、それと同時に情報があまりにも多く、結局よくわからないことが多いです。

事業運営で何をすればいいのかわからない

事業運営でやることが多い

売上や経費の管理、確定申告といった税務・会計面だけでなく、関連する法令の理解や遵守、資金繰りの計画、事業全体の管理など、多岐にわたる課題に対応する必要があります。

特に初めての方にとっては、これらの分野に精通するために多くの学習が求められ、思いがけない複雑さに直面することが多いでしょう。

集客・営業の方法

集客要領がわからない

ホームページの作成や広告の活用を通じて自社のタクシーを広く認知させる方法や、地域の介護施設への挨拶回りを通じて関係性を築くといった具体的な活動が求められます。

これらの取り組みには時間と労力がかかるため、特に初めての方にとっては、こうした営業・集客活動が負担に感じられることも多いでしょう。

充実の独立開業サポート

許認可手続き

行政の許認可申請代行

許認可手続きでは、経営許可申請書や運賃許可申請書など50枚以上の書類作成が必要ですが、全て丸投げすることができるので、実務だけに集中することができます。

集客・送客支援

HPやLINEをこちらで全て作成・用意し、ポータルサイトにも優先的に上位表示するので、継続的な集客に繋がります。さらに独自コールセンター経由での依頼も流すことが可能です。

集客支援
開業前後のサポート

開業前後のサポート

開業前の事前研修や事業運営コンサル(実務や財務まで幅広くサポート)があるだけでなく、開業直後の収益が不安定な時期に別のお仕事をご紹介できるシステムが用意されているので、ビジネス経験がなくても安心して開業ができます。

よくあるご質問

開業に必要な資格はありますか?
二種免許のみ必要となります。
開業にあたり初期費用はどのくらいかかりますか?
弊社の支援を受けていただくと60万円程で開業することができます。これに加えて選ぶ車両によって費用が変動します。費用を抑えたい方は車両のリース契約などもございます。
持ち家ではなく、賃貸アパートですが、開業できますか?
問題ございません。賃貸であっても、大家さんから許可をもらえれば事業として利用することができます。
軽自動車でもいいのでしょうか?
スロープやリフトが付いた福祉車両であれば、問題ございません。
※福祉車両ではない場合も、介護資格をお持ちの場合は許可が降ります。
顧客はどのようにして集めればいいのでしょうか?
コールセンターへの登録やHPなどのWeb集客を行います。その上で、ご自身でも病院や介護施設に挨拶周りをして顔を覚えてもらうことがとても大切になります。
車両の購入については何かサポートがありますか?
ご希望をお伺いの上で、こちらでおすすめの車種をピックアップしてご紹介することが可能です。
開業前後に困ったことがあればどこに相談すればいいでしょうか?
会員向けの窓口やチャットがありますので、そこでご相談いただくか、直接お電話で連絡してください。

まずは介護タクシー・民間救急の開業方法を知ろう

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